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園長先生の切り紙

いぬわしの止まり木

いぬわしを止まらせる木を作りましょう

上が木の枝で、下が木の幹です 木の枝を丸めてボンドで止め、
パイプ状にします
片側の切り口にボンドをたっぷり乗せます
余った紙に貼って、乾かします 木の幹を丸めます
紙の目に逆らって曲げると自然な木肌が出ます
幹の上部に丸い穴を開け、木の枝を通して、枝の端を切って開きます幹の上部に丸い穴を開け、木の枝を通して、枝の端を切って開きます
開いたはじをボンドで幹に固定します 幹も同様に丸めてボンドで止めパイプ状にします
上の部分の切り口にボンドを乗せ同じ色の紙を貼り、乾かします
台の部分は楕円に切り抜き
中心からずれて切り込みを入れます
中心がずれたコーン状にボンドで止め、幹の大きさの穴を開けます 幹を台の穴に差し込み、はじを切り開いてボンドで止め、台のへりにボンドを乗せます 台を同じ色の紙に貼り、裏を付け、乾くのを待ちます
ボンドが乾いたら、台、枝、幹に貼った紙の余分な部分を切り落とします 枝の部分の付け根あたりにくさび状に切込みを入れて、枝を水平になるように曲げてボンドで止めて、出来上がり!!

 

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