チーターの次は同じアフリカのサバンナに生息するトムソンガゼルです。
トムソンガゼルは牛科のれいよう(アンテロープ)と呼ばれる種類で、数十頭で群れをなしていて、よくチーターやハイエナなどにねらわれます。
角やひずめは立体的に作っています 黒と白の絵の具で着色しています |
カーブのある二本の角があります | しっぽは細く千切りです |
角はじゃばら折りでカーブをつけています 黒くて見にくいけれど鼻は逆三角形についてます 耳は前に向いて開いています |
4本の足には折りによって作られた 二つに割れたひづめがついてます |